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文化情報学科

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「文化情報学科」とは

社会の情報化とデジタルトランスフォーメーション(DX)が進むなか、手机上买足彩的app文学部において2009年度に開設された総合教養学科を母体に、2023年4月1日、新たに誕生するのが「文化情報学科」です。

文化情報学科では、高度情報化社会における様々な場面で貢献できる知性を育むため、人文社会系科学に属する問題を文献調査やフィールドワークなどの実地調査と共に、情報学やデータサイエンスなどの知見を用いて考究することによって、文系と理系の枠を超えて学ぶ文理融合型の学びを実践します。

また、文化情報学科は1学年およそ30名という少人数定員の学科となります。どの授業でも教員と学生の距離が近いため、学生一人一人がきめこまやかな指導を受けることができます。同時に、どの授業でも学生どうしの距離も近くなり、互いに話し合い学び合う環境が整っています。教員からの一方向的な講義では得られない、双方向型授業ならではの達成感を得ることができます。

アドミッション?ポリシー(入学者受入れの方針)

文化情報学科は次のような学生を求めています。

  • 現代の社会や文化について深く考える方法を学びたい人
  • 情報やメディアの役割を理解し、情報発信の技法を身につけたい人
  • 文科系、理数系を問わず、問題解決のための複合的な視点を手に入れたい人

これまでの総合教養学科と比較した際の入試に関する主な変更点

  • 募集定員:30名(10名増員)
  • 入学試験:新たに一般選抜後期日程試験も実施します。

文化情報学科「夏の特別体験授業2023」授業風景




文化情報学科 説明動画




文化情報学科 リーフレット

文化情報学科のリーフレットはこちら(PDFファイル:2.34MB)

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